緊急情報!
◎ 麻しんに関するお知らせ (平成30年5月2日)
現在、沖縄県や愛知県を中心に国内で麻しん(はしか)患者の報告数が増加しています。
麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の定期接種(1歳と小学校入学前)がお済みでないお子さんは、早めに接種を済ませましょう。

麻しんは感染力が非常に強く、免疫を持っていない方が感染するとほぼ100%発症します。また、発症する1日前から他の人に感染させる力があるため、気付かないうちに感染している可能性があります。

患者と接触あるいは接触する可能性のある場所に立ち寄った後、8日以降21日以内(10日~12日後が最も可能性が高い。)に発熱、咳、鼻水などの症状がある場合は、麻しん(はしか)の疑いがあります。
(ただし、麻しん含有ワクチンを2回接種している方、過去に検査で麻しんと診断されたことのある方は感染の可能性は低いと考えられます。)

感染が疑われる場合は早めに医療機関を受診しましょう。
なお、受診の際は、必ず事前に医療機関に電話して感染の疑いを伝え、指示に従ってください。

川崎市健康安全研究所 感染症情報センター担当

トピックス

医療機関の皆様へ ~川崎市感染症情報平成30年第20週更新のお知らせ~ 平成30年5月23日
 川崎市感染症情報を平成30年第20週分に更新しました。

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 今週のトピックス
 “知っていますか?~レジオネラ症~”について取り上げました。
 レジオネラ症は、水中や土壌中など自然界に広く生息しているレジオネラ属菌を原因とする感染症です。病型は2つに分類されますが、報告の大部分を占めるレジオネラ肺炎は進行が早く、意識障害等の重篤な症状を伴い死に至ることもあります。
 川崎市では現在、過去5年間と比較して報告数が多くなっており、平成30年第20週(5月14日~5月20日)だけで4件の届出がありました。また、男性の割合が高く、年齢階級別では60歳以上が大部分を占めています。
市民の皆様へ ~川崎市感染症情報平成30年第20週更新のお知らせ~ 平成30年5月23日
 川崎市健康安全研究所では、市民の皆様向けに感染症の発生状況をまとめた「今、何の病気が流行しているか!」を毎週作成しています。ぜひご覧いただき、感染症予防にお役立てください。

 最新の情報についてはこちらをクリック 
市民の皆様へ~ジカウイルス感染症(ジカ熱)についての解説動画~ 平成28年3月15日
 ジカウイルス感染症について、分かりやすい解説動画をYouTubeに公開しましたので、お知らせいたします。

 本動画については、川崎市ホームページからご覧いただくことが可能です。
 こちらをクリック
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  ジカウイルス感染症(ジカ熱)についての動画(川崎市健康安全研究所 岡部所長による解説)
市民の皆様へ~中東呼吸器症候群(MERS)についての解説動画~ 平成27年7月1日
 韓国における中東呼吸器症候群(MERS)の流行については、多くのメディアで取り上げられているところです。川崎市では、MERSに関する分かりやすい解説動画をYouTubeに公開しましたので、お知らせいたします。

 本動画については、川崎市ホームページからご覧いただくことが可能です。
 こちらをクリック
  ↓ ↓ ↓
  中東呼吸器症候群(MERS)についての動画(川崎市健康安全研究所 岡部所長による解説)

医療機関の皆様へ 平成28年2月21日
 3月1日から、A型インフルエンザ及びB型インフルエンザを対象疾患としたリアルタイムサーベイランスを実施いたしますので、患者数の入力について御協力よろしくお願いいたします。
システムのスタートにあたって -川崎市健康安全研究所長 岡部信彦- 平成26年3月7日
 このたび、川崎市における感染症情報発信システムが、各方面多くの方々のご協力を頂き開始されました。
 感染症の広がりをできるだけ抑え、重症者を少なくして、適切な対応と説明を市民の方々に行うためには、感染症の動きの情報は不可欠です。情報を発信するとはいえ、そのためには臨床現場の第一線の状況をまず教えていただかなくてはならず、臨床現場などにご負担をおかけする次第ですが、私たち情報を受け取る側は、それらを出来るだけ速やかに、わかりやすい形にして還元・提供を行うようにいたします。またこれらはかつてのSARSや新型インフルエンザ2009年のパンデミックが起きた時のように、その時になって動き出すのでは遅く、また慣れていないための戸惑いや混乱が再び生じることになります。そのためには日常からある程度の動き、いわばジョギングをしておく必要がありますが、これによって日常的な感染症の動きを掴むこともできます。
 このシステムでは、非日常的なものに備えるという大きな目的のほかに、ウェブを見ていただくと、市内の感染症の流行状況や、病原体の情報を得ることができます。また国内外の感染症に関する情報、国や市からの通知・資料なども、速やかに医療の現場にお届けするようにいたしますので、ご利用いただければと思います。
 使い勝手の悪い点など、今後見つかってくる可能性もあると思いますが、皆様方のご意見などを反映しながら、より使いやすい、より内容の充実した、より迅速な感染症対策に結びつけることができるシステムに発展していきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 川崎市健康安全研究所長 岡部信彦

ウェブアクセシビリティの取組については こちらをご覧ください。

川崎市感染症週報
川崎市健康安全研究所
川崎市
川崎市役所
国立感染症研究所 感染症疫学センター
国立感染症研究所
厚生労働省
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外務省 海外安全ホームページ
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WPRO(WHO西太平洋事務局)
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WHO(世界保健機関)
世界保健機関